オリジナルのプリントTシャツは自作?それとも専門業者に依頼?

プリントTシャツは、デザインや生地の素材などによって、さまざまなコーディネートを楽しめる定番のアイテムです。そして、最近は「プリントTシャツをオリジナルで作りたい!」というニーズが大きく加速しています。
「プリントTシャツは自作できるのでは?」と考えている人も多いようですが、何もない状態からオリジナルのプリントTシャツを自作するのは、想像以上に手間や時間がかかりますし、失敗してしまう可能性が高いため、あまりおすすめできません。

プリントTシャツを自作する代わりに今回是非おすすめしたいのが、「専門業者に依頼する」ということです。それでは早速、オリジナルのプリントTシャツは自作するよりも、業者に依頼した方がいい理由について紹介します。

プリントTシャツは自作するより業者に依頼した方がいい理由とは?

オリジナルのプリントTシャツを作ろうと思ったときに、自作するのか?専門業者にお願いした方がいいのか?とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
「自作できれば費用も安く抑えられそう…」といったイメージから、プリントTシャツを自作することに魅力を感じている方が多いのですが、実際は自作するよりも業者に依頼した方がメリットはたくさんあります。

ここでは、プリントTシャツを自作するよりも、業者に依頼して作った方がいい理由について紹介します。

理由1.自作と業者ではクオリティに大きな差が生じる!

自作するより、業者に依頼した方がいい最大の理由は「クオリティの差」です。プリントTシャツ作りに必要な最新の器材や道具が揃っている専門業者に依頼した方が、自作するよりも確実にキレイに仕上がります。

たとえば、インクを使って自作した場合、Tシャツのボディに色をのせたときに「インクがはみ出た…」「色がにじむ…」「思ったように生地にインクがつかない…」といった失敗がよくあります。失敗すれば、何度も作り直さなければいけないので、コストがかさみますし、時間も倍以上かかってしまいます。

何度も失敗を繰り返しながら納得のいくレベルのプリントTシャツが出来上がったとしても、業者に依頼して制作したプリントTシャツと比べると、クオリティに大きな差が生じるため、結果「やっぱり業者にお願いすればよかった…」と後悔する可能性が非常に高いです。

自分で着る分には多少、目をつぶることもできます。ただ、プリントTシャツを作る目的がイベントなどで着るためでれば、やはりクロリティの高さや仕上がりに妥協は許されません。プリントTシャツを着る人みんなに喜んでもらいたいと思ったら、よりクオリティが高く、綺麗に仕上がる業者に制作をお願いすることをおすすめします。

理由2.プリントTシャツの自作は想像以上にコストがかかる!?

オリジナルのプリントTシャツを作る際、自作した方が費用を安く抑えられるのでは?とイメージしがちですが、実際は専門業者に依頼するよりも、自作の方が制作にかかるコストが高額になる可能性が高いです。

プリントTシャツを作るには、Tシャツにデザインやロゴなどをプリントするには、Tシャツ本体やデザインデータの他にもたくさんの道具が必要です。たとえば、Tシャツにデザインやロゴに貼りつける専用のアイロンプリント用紙・専用のアイロンプリント用紙をTシャツにデザインを印刷するためのプリンター・Tシャツに転写するためのアイロンが最低限必要になります。
こういった道具を揃えるだけでも費用がかかりますし、万が一失敗した場合はTシャツ本体を新たに購入しなければならないので、コストはどんどんかさむ可能性があります。

プリントTシャツ制作の専門業者に依頼すれば、校正代金としてボディ(Tシャツ本体)とプリント代がかかりますが、プリントTシャツ制作に必要な道具はすでに全て揃っているので、道具を揃えたり、失敗してやり直したりするためのコストをカットできます。

理由3.自作すると失敗する可能性が高い!

プリントTシャツを自作すると、業者に依頼するよりも「失敗する可能性が高い…」といったリスクがあります。
たとえば、プリント転写という印刷方法で自作する場合、デザインやロゴを切り抜いたところまでは良かったのに、必要以上にアイロン圧着をしたことが原因でプリント用紙が変色し、失敗してしまうといったケースがよくあります。簡単そうに見えるアイロン圧着の作業ですが、きちんと丁寧にアイロンがけをしないと、プリント用紙がよれてシワができてしまう…といった失敗例も多いです。

専用のプリント用紙を使ってプリントTシャツを作るときは、アイロン転写という印刷方法が選んだTシャツの素材に適しているか?といった点もよく確認することが大事です。メッシュ生地やポリエステル生地のような伸縮性の高い素材を使ったTシャツは、アイロン転写は向かないため、綺麗に仕上がらないことがあります。

プリントTシャツ作りで使える印刷方法はたくさんありますが、自力で作る場合は印刷方法がどうしても限られます。アイロン転写に向かない生地や特殊な素材を使ったTシャツをどうしても使いたい、といった場合は、自作ではなく、プリントTシャツ制作のプロにお願いしたほうが綺麗に仕上げてもらえるのでおすすめです。

理由4.時間や手間をかけたくないなら業者が便利!

プリントTシャツを作る方の多くが初心者です。はじめてプリントTシャツを作成するときは、Tシャツの素材や、制作に必要な器材や道具などを一式揃える必要がありますし、作り方なども一から学ぶ必要があります。
時間がかかっても良いから、すべての工程を一人でやりたいという方は自作という選択肢もあります。
ただ、イベントや学校行事で着るためのプリントTシャツを「〇月〇日までに作る!」といった期日がすでに決まっている時は、よりスピーディーに、そして綺麗に仕上げるためにも、きちんとした印刷の知識があり、器材や道具もそろっている専門業者に依頼した方が安心です。

プリントTシャツを自作するときは、アイロン転写という方法を選ぶ方が多いです。アイロン転写は、専用のアイロン用紙にオリジナルのデザインやロゴを印刷して、それをTシャツのボディにアイロン圧縮して作ります。
素材と道具を用意すれば初めての方でもプリントTシャツを作ることができるのですが、専用のアイロン用紙をTシャツに転写する部分だけ切り抜く作業が意外と細かく、きれいに切り抜くのが難しいと苦戦される方が多いです。

複雑なデザインやロゴでは、切り抜く作業に時間がかかりますし、失敗すればもう一度やり直しです。自作するのが数枚なら何とかなりますが、これが数十枚、数百枚ともなれば、プリントTシャツを完成させるまでに大変な手間も時間がかかってしまいます。

プリントTシャツの仕上がりの精度はもちろん、手間や時間などを考慮すると、自作するよりも業者に依頼した方が得策と言えます。オリジナルのプリントTシャツ業者の中には、注文を完了した翌日には完成したプリントTシャツが手元に届くといった特急サービスを実施しているところも多いので、「とにかく手間や時間をかけたくない」といった時は、業者に依頼することをおすすめします!

プリントTシャツはネットから注文すれば、誰でも簡単に作ることができます。オリジナルのプリントTシャツは自作するよりも、業者に依頼して作った方が早く出来ますし、手間もほとんどかかりません。何より、仕上がりの美しさとクオリティが自作とは段違いということも業者に依頼するメリットです。
プリントTシャツを作るときは、想像以上になれない作業であたふたしてしまいます。作成する枚数が多くなればなるほど時間がかかるので、品質や納期を重視する人は専門業者に依頼した方がよいでしょう。